【ライフスタイル】ゴミ箱は小さい方がいい?

ミニマリストに憧れをもつ僕ですが、

これは間違いなく逆行してしまっている、ということがあります。

 

それはゴミ箱の大きさです。

 

ミニマリストブログなどを読ませて頂く中で、

ゴミ箱も小さいものにする方、あるいは、ゴミ箱自体を置かない方を

何人もみかけました。

 

僕も就職して会社の寮に引っ越すに当たって、

一旦ゴミ箱を捨てることにしました。

 

スーパーの袋に入る分だけ溜まったらその都度捨てたり、

30ℓのゴミ袋を買ってきて机の隅に引っかけて使ったりしていたのですが、

これが死ぬほど使い勝手が悪いのです。

 

なぜかと言うと、根がズボラな僕はベッドの上や離れたところから

ゴミを投げ捨てる習性があり、

口を開いていないゴミ袋に投げ入れることは至難の業なのです。笑

 

ゴミ袋の周りにティッシュやパックのゴミが散乱するような状況に

さすがにまずいと思い、小さめの段ボール(開口部15×20cm)を

ゴミ箱として代用することにしました。

 

しかし、状況は全く変わりませんでした。

小さめの開口部では投げ入れた時の的が小さすぎたのです。

しかも、すぐにゴミでいっぱいになり、溢れかえるような状況でした。

 

そこで、普段、洗濯物入れとして使っている100均で400円で買った

ソフトなかごをゴミ箱として使ってみることにしました。

発想を変えて、ゴミ箱を大きく(開口部直径40cm)してみたのです。

 

結果として、これが大当たりでした。

たくさん入るので、こまめなゴミ袋の交換が必要ない、

的が大きいので投げ入れるミスが減る、

その結果ゴミが散乱せず、終始綺麗に保つことができる。

 

ミニマリスト的価値観を是として視野が狭くなっていましたが、

自分の生活や癖に合わせて住まい方を考えることも必要で、

必ずしも正解というものはないのだと感じた次第でした。

 

 

【ライフスタイル】僕なりのミニマリズム〜大学時代の取り組み①

僕は大学時代留年してしまい、5年間の大学生活を送りました。

そのうちの4年間、僕はいわゆる汚部屋に住んでいました。

 

片付けることが苦手で、モノにモノを重ね、

空いたスペースにモノを突っ込んで収納した気になって、

その実、ただゴミを増やしているだけになっていました。

 

その結果、着替えや本やプリント類で足の踏み場もなくなり、

ベッドも半分は停滞したモノに占領される始末...。

今考えると、ぞっとするような部屋でした。

 

転機は大学4年生(大学5年目)になり、就活が終わったときでした。

無事内定をもらった日、苦しかった就活期と決別できる!との思いで、

まず部屋の真ん中に山積みになった会社案内をその日の内に捨てました。

このとき、嫌な思いから解き放たれた感覚が非常に気持ちよく、

就活を終えた解放感と相まって、一種の快感となってしまいました。

 

この日から、僕の断捨離期が始まりました。

まずは、不要なものや、役目が終わったものをガンガン捨てていきました。

痩せて体型と合わなくなってしまったスーツや服。

就活本、履き古した革靴。大学で買った履歴書や自己PR書。

炭がこびりついているけど、捨てるタイミングを逃していたフライパン。

大学時代打ち込んでいたアメフトの用具。

 

段々と捨てるものが無くなっていき、部屋の床がきちんと見える生活になりました。

そうなってくると不思議なもので、もっともっと床が見たい、

何もない置いていないスペースが欲しくなってきました。

 

そこで次に僕は家具を捨てることを始めました。

まずは一人暮らしなのに何故か3つもあった椅子のうち2つを捨てました。

すると、そもそも机を置いているのに書き物や勉強はローテーブルでしか

やっていなかったことに気づき、物置状態だった机を捨てました。

 

もっとスペースが欲しくなり、ついにベッドを捨てることにしました。

ベッドを捨てるうえで一番のネックはベッド下の収納スペースでした。

僕はこのスペースに段ボールに入れた本や服を置いていました。

ベッドを捨てて布団生活にすると、これらの居場所をどうするかが悩みです。

そこで、これらの段ボールの中身を見てみると、

読もうと思って3年前に古本屋で買いそろえた本や、古い漫画、

全くサイズの合っていない服の数々が出るわ出るわ...。

 

この段階で、家具の断捨離にまで手を出していた僕にとって、

これらの処分はお手の物でした。

読みかけ、未読の本で売れそうなものはすぐに古本屋で処分。

他は紐で縛ってマンションのゴミ捨て場に出しました。

こういうときマンションは便利ですね。

 

かくして平面方向にも立体方向にも広くなった空間で

僕の断捨離はすすんでいくのでした。

 

 

【ライフスタイル】ミニマリストへの憧れ

ミニマリスト

近頃人気のこの言葉。

僕もすごく憧れています。

 

大学を出てサラリーマン2年目の私は、人並みにモノを持ち、

人並み以上に豊かに生活することを是として生きていました。

 

しかし、ミニマリストブームにのって、いくつか本を読んでいくなかで、

モノに囚われることの空虚さや、

モノを通して自分をアピールすることの無意味さを

感じるようになりました。

 

僕の理想は、モノや場所に囚われず、

イマ、ココ、自分を大事に生きていくことです。

どうやったらその理想が実現できるのか、模索中です。

【読書】1.ワイルドソウル/垣根 涼介

爽快感と疾走感が溢れる作品。

 

食料難を危惧した日本政府がとった棄民政策

そうとは知らず楽園を夢見て壮絶なアマゾンの地に降り立った入植者たち。

彼らを襲う飢えと病。

その中で生き延び家族を失った少年たちは悪意の牙を磨いていた。

大人になった彼らが日本政府に行う仕返しとは...。

 

 

前半はとにかく壮絶です。

棄民政策と知らずアマゾンに入植した人々が出会う天災、人災の数々。

読んでいるのも辛くなる描写に何度も本を閉じそうになりました。

しかし、アマゾンの匂いを感じさせる筆致にぐいぐいと引き込まれます。

 

複数ある入植地でそれぞれの辛い思いを抱えながら成長する少年たち。

彼らが大人になった後半での、綿密な計画のうえ行う日本政府への仕返しが見所!

 

悪意に満ちた人物たちですが、なぜか読後は爽快感に溢れる楽しい読書でした。