末っ子のせいで年下との関係がうまく築けないという悩み

逆賊ブロガー ケンです。

 

私は末っ子として育ちました。親戚のなかでも、10コくらい離れたいとこもいっぱいいて、年下のいとこは1人しかいないような環境でした。

 

ですので、年上の方とのコミュニケーションは割と得意な方だと思っています。これまで思い返しても、職場でもおばさま方からは可愛がられ、先輩にはよくご飯に誘ってもらいました。

 

でもこれって狙ってそうなっているわけではなくて、息をするように年上の人とコミュニケーションをしているだけでそうなったんですね。

 

これに対して、年下・後輩の人とのコミュニケーションってすごく難しいと感じてしまうんですね。

 

明らかに年上の方や先輩との会話って、立場があきらかなので、自分が「下の者」というポジションから話すだけで済むんですね。でも後輩や年下の方に対して、自分が「上の者」という立場で話すことは、相手も不快になるし、偉そうな態度になってしまいそうで、できませんよね。

 

そうなると、後輩や年下の方に対して、どういうポジションをとって話していいのかがわからなくて、コミュ障っぽい対応になってしまうんですよね...。

 

これって、これまでの私のコミュニケーションが「ポジション」をもとに行っているのであって、「人」と「人」とのコミュニケーションになっていないのではないか、と思うのです。言い換えると、「後輩」という仮面をかぶって「先輩」役の人との会話をしている、という感覚です。

 

だから、逆の立場になった場合、「後輩」の仮面をかぶってくれない後輩に対しては、うまく「先輩」の仮面をかぶれず、舞台上であたふたしてしまうのです。急に台本にないアドリブをさせられるようなものですね。

 

 

........ここまで、筆を進めて、自分の人間観、コミュニケーション観の底の浅さが見えてしまい、とてもショックを受けています。

 

ちょっと自分の人間観を見直していく必要があると感じた平成最後の夏でした。